ハイガスバリアタイプの袋にコーヒー専用エージレス処理を施し、6ヶ月間風味を保ちます、
赤い袋は豆を挽いたタイプ、青い袋は豆のままです。
東京、渋谷の銅像でおなじみの「忠犬ハチ公」は大館がふるさとです。
コーヒーは日本中どこへ行ってもコーヒーで、当たり前の話ですが普遍性が有る変わりに地域色という物は薄い飲み物だと思います。
数年前からKOW(現在:加賀コーヒー店)の自家焙煎珈琲にはあえて「大館焙煎珈琲」と銘打ってきました、何かしらの地域性を出したいという気持ちと大館で自分が焙り上げるコーヒーの風味のオリジナリティをアピールしたいという気持ちからです、
どこにでも有るコーヒーですがKOWの豆でなければ得られない美味しさをご提供出来ると信じています。
「ハチ公ブレンド」というのはだいぶ以前から構想は有りました、でも作るきっかけもなくそれ以前にどんなブレンドがハチ公ブレンドなのかイメージがなかなかわかなくて、作りたいけど作れない日々が続いていました。
2001年初頭、21世紀の始まり、そしてKOWが30年目に入る今年こそ「ハチ公ブレンド」を作ろう、そう心に決めたのですがイメージが出来上がらないと作る手だてがありません、ただ適当に混ぜ合わせればブレンドが出来るという物でもありませんし・・・・・・・
考えました、、、、そして、ある日ひらめき(というには恥ずかしい)ました、ハチ公が多くの人々に愛された要因はなんだろう?
「忠実」「信頼」 答は意外なところにあり、気が付くと簡単なことでした、そうです、これまでボクが作り続けて来たコーヒーこそ、そう言った思いを込めて作って来たコーヒーだったのです、代表が「KOWブレンド」です、これと言って特徴もなく何気ない風味ですが、基本に忠実でいつでも美味しく飽きが来ない、飽きないと言うことは自分でも凄いことだと思っています、考えがここに至るとあとは簡単でした。
より多くの方が楽しめて「秋田犬」の優しい眼差しを感じさせるようなブレンドコーヒー、いつでも期待を裏切らない新鮮な美味しさ。
★コロンビア産のスプレモをベースにコスタリカとブラジル産のブルボンを配合いたしました、高い香りと滑らかな口当たり、適度なコクとともに優しさを感じさせるブレンドが出来たと思っております、是非一度ご賞味下さいますようお願い申し上げます。
2001年11月12日 コーヒー店「KOW」(現在:加賀コーヒー店) 加賀公 |