珈 琲 日 記
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2007年9月24日(月)
秋のコーヒー豆・器具大セール!

9月24日(月)から秋のセールが始まりました。
まだまだ暑い所も有れば、夜の冷え込みで暖房が欲しくなる地域もあります(大館がそうです)

セールは土曜日の29日までです。
次のセールは12月まで有りませんので、買い忘れの無いようにお願い申し上げます。

相変わらずジャマイカ産のコーヒーが品不足です。
キューバのクリスタルマウンテンもそうです。ハワイコナもあまり順調とは言えません。
ジワジワと値上がりが続いているコーヒー相場に品不足による高騰も重なっています。
細々となんとかしのいでいますが、セールになっても割引率が小さいので申し訳なく思っています。

それでもまだおいしいコーヒーはたくさんあります。
ボルカンアスールも新豆が入ってきました。
モカイルガチェフは予想以上に好評で、おいしいと言って下さるお客様が増えました。
セラード珈琲も安定しておいしいです。
「ハチ公ブレンド」も評判が定着してコンスタントに売れています。
でも、一番売れるのはKOWブレンドですね。
あ、オフィスブレンドも負けていないかも。

2007年9月18日(火)
大雨

北東北で一昨日から降り続いた雨が、県内各地で大きな被害をもたらしました。

自分の住んでいるところは、何事も無かったのですが、ほんの数キロ離れている川沿いの地区では避難勧告や避難指示がでて、多くの人が眠れない一夜を明かしたようです。
実際に水に浸かったり、車ごと流されたりした事故もありました。

秋田ではこういった水害は珍しいです。というか自分は初めてです。
今年の天候は本当に異常続きですが、果たしてこれが異常なのかこれからは普通になるのかわかりません。

ただ何十年かの記憶の範囲内だけで日々過ごしているわけですが油断は出来ません。
せめて防災の意識だけは持っていなければいけないと思います。

2007年9月13日(木)
手回しミル

ドイツのザッセンハウス社が倒産し、それじゃと仕入れたプジョーミルも品質が低下したりして(というより入ってこない)手回しミルは全滅状態です。

それでも手回しミルが欲しいお客様はいらっしゃいます。

理想を追い求めても無いモノはありません。
このメリタの手回しミルはスゴク良い!とまではいきませんが普通に使えると思います。

良いものとどこが一番違うんだ?
耐久性です。あと刃の切れ味。

お値段は3,990円(税込)です。10%OFFで3,591円!
木部や金属部の作り仕上げは大変きれいで、雑なところがありません。
容量が30gと小さめですが高くはないと思います。

2007年9月13日(木)
最近のコーヒーメーカー

従来のグラスポットを底面のヒーターで保温しておくコーヒーメーカーは、安価でそれはそれでいいのですが、最近の主流は保温ポットで保温しておくスタイルの製品が増えてきました。
そしてさらに魔法瓶自体がガラスの物から頑丈で壊れにくいステンレス製の物に変わってきました。

ガラスは衝撃や急激な温度変化に弱く、壊してしまうお客様も見かけますが、ステンレス製のポットは中に氷を入れて冷やすことも出来ますので、アイスコーヒー作りにも利用できます。

写真のコーヒーメーカーはどちらもメリタ製品ですが、左は5杯用のステンレス製ポット仕様で、右の写真は3杯用のステンレスマグに従来の、中がガラス製の保温ポットの両方が付属しています。

お値段はどちらも税込10,500円です。
しっかりしたポットが付く分価格も上がっています。

いいけどなあ、、、、でも、、ちょっと高いかも。
と思われる方も多いのではないか?
ということで

只今 8,400円で特価販売中です!

これだったら従来のガラス魔法瓶タイプの製品と同じ値段ですので、丈夫なステンレス魔法瓶になっただけお得かな(^^)

10杯用のステンレスポットが付いたコーヒーメーカーもあります。
こちらは税込16,800円を13,440円!!
たっぷり10杯分を保温しておけますので、職場用としても最適です。

2007年9月11日(火)
神明社祭典

9月11日は大館神明社の祭典で、市内を山車が練り歩きますので、車で後ろに付いちゃうとなかなか進みません。

年に一度の祭典だし、イライラしてもしょうがないので、のんびり後ろに付いていきます。

急ぐときは山車や神輿が通って無さそうな道を選んで走るのですが、タイミングが悪いときはそんな狭い道で出くわしたりして、ますます遅くなっちゃう事も度々です。

2007年9月10日(月)
市立病院

大館市立病院がほぼ出来上がって、今月中に引っ越しするそうです。
屋上にはヘリポートもあって、下から見上げるとでかい!
遠目にもよく目立つ。

病院へ行くのが楽しみ・・・・とはならないに越したことはないが、高齢者が多い現在では地域医療の要として地域住民の期待が大きいことは間違いない。

2007年9月6日(木)
大文字祭りの企画

今年まで行われてきた「大館大文字祭り」が来年からは規模の縮小と催し物の時間変更など大幅な企画変更をするとかのようです。
その会議が開かれたと先日の新聞に載ってました。
確かにマンネリ感があるし、変更する時期に来ている感じはします。

当初「一万人踊り」というスケールを売り物にしていたので、何がなんでも踊り手を大動員というのが命題になっていて、そのまま来ていたようですが、真夏の炎天下で踊る人達を見ていると楽しむ前に体調が心配になってきます。
特にここ数年は暑さもますますひどくなってきているようですし。


だいぶ前から、踊りは夕方の涼しくなった頃にライトアップしてやった方が、踊り手も楽だし情緒も出るんじゃないかなと思っていました。
特別長い距離を踊り歩かなくても、メインになる通りを決めてそこで集中的に踊らせた方が、観客も集中して祭りは盛り上がるのではないでしょうか。
自分の勝手な考えですが、元々踊りの参加者は職場や組織などで結成されたグループごとに出演しているので、メインストリートに審査員席を設けて、コンテスト形式にすると面白そうだなと思います。
ライトアップされた審査員席の前を通る踊り手は、指の先から足先まで神経を集中した素晴らしい踊りを演じてくれそうな気がします。
コンテストですからもちろん「賞」を用意しましょう(^^)

その賞の中に大館市内の事業所、企業の賞があれば協賛する側も具体的に自社の協賛が見えるので協賛企業を集めるのにも貢献してくれそうです。
コンテストにすることで、参加者のモチベーションも上がるし、がんばれば結果につながるというのは次の年への参加意欲にもつながると思います。

これまでは対外的な観光客に対した祭りだったような気がします。
でも時代は大きく変わりました。
祭りはまず参加者が楽しくなければ成り立ちません。
それが出来れば自然と観る人は出てきます。
地元大館の人達が楽しめる。またやりたい。

そんな祭りになってくれればいいなあ(^^)

2007年8月30日(木)
9月のおすすめコーヒー

8月も終わろうとしています。
まだまだ残暑が厳しく、今年は本当に暑い夏を満喫?した年でした。

それでも間もなく9月。
朝夕の風の気配が違ってきて季節は確実に秋に向かっています。

9月のおすすめコーヒー豆は、モカイルガチェフG1とセラード珈琲WINDRYです。
なんとなく秋の感じがするコーヒーかな?と自分で勝手に思って選びました。

空気も乾燥してコーヒーの風味がより良く感じてくる季節です。
夏の疲れを爽やかなコーヒーの香りでいやしていただければ幸いです。

2007年8月25日(土)
秋の気配

どうしたの?と言うくらい良いお天気です。

雲一つ無く快晴で太陽が照りつけていますが、ギラギラした暑さはだいぶ薄らいで、28℃くらいでしょうか?
日陰にいると風が気持ちよく秋の気配を感じます。

夜から明け方には10度台まで気温が下がるようになりました。
アッと言う間に秋が近づいています。

「ようやく涼しくなって熱いコーヒーが飲めるようになったから〜」と言って来店するお客様もチラホラ見えてきました。

2007年8月20日(月)
変わらない??M市のM子さん

18日の土曜日に、時々この珈琲日記にも登場するM市のM子さんが川原町のお店に寄ってくれたと加賀ママから聞きました。
お盆で実家へ帰ってきてたのかな?

お土産まで持ってきてくれた。
上高地のパウンドケーキだ!
胡桃がいっぱい入ったケーキで、これがまたコーヒーと良くあって格別においしい。
こういうお土産は大歓迎です(^^)

ボクは豆焼きで会えなかったけど、「全然変わってなかったわよ」という話です。
ふーーむ、そーとー歳はとっているはずだが、、、、、
ま、変わってないと言うからそうなんだろうと思う。
空気の良いところに住んでいるからなのか、良いお肌のケアを覚えたのか。。。。。な?

2007年8月16日(木)
大館大文字祭り

お昼に小学生の鼓笛隊パレードや大文字踊りをやるのは今年が最後とか聞きました。
来年からは規模を縮小し、スケジュールも変更になるそうです。

夜の花火と大文字焼きは続けられるようですけど、今年は曇りで雲が低くたれ込めて、鳳凰山の「大文字焼き」が全然見えませんでした。
大文字焼きが市内のどこからもチラッとも見えなかったのは、開催以来初めてだそうです。
多くの人と予算をかけてやったのに残念でした。

2007年8月15日(水)
あつい<暑い<熱い<(~Q~;) あっち〜

それにしてもやけに暑いですなあ、、、。
群馬県の館林で40.2℃だそうで、そこまでは暑くないですが、北東北の大館で35℃を越えるのは相当暑いです。
熱中症で亡くなった人もいますけど、これまでの経験でそういうことがなかったからでしょうか。
熱中症は自分では気付きにくいと思います。

こうして騒いでいても週末にはだいぶ気温も下がりそうです。

明日は大館の「大文字祭り」が行われるのですが、昨年も暑くて具合が悪くなった小学生がいました。
今年は店の移転で、パレードが通る道路沿いからちょっと離れましたので、静かに見物させてもらおうと思っています。

お盆中は、身内、友人など滅多に会えない人が来るので、何かと慌ただしいですけど、それがなければお盆らしくないと言うこともあります。


最近はいくら暑くても熱いコーヒーを飲む人が増えました。と書きましたが、また逆に水出しコーヒー用の豆を買いに来る人も目立ちます。
話を聞くと、どうやらホームセンターで簡単な水だし用の器具(ボトル)を買っているようです。
いろんなコーヒーを愉しむことはいいことですね。

2007年8月1日(水)
コーヒー豆をちょっと値上げしました

と言っても、総額表示の時に切り捨てた端数を計算通りに表示することにいたしました。
ジワジワと上昇する原材料価格もあり、一部のコーヒー豆で最大5%ほど値上げした物もあります。

消費税込みの総額表示にはどーも馴染めないというか、業種によって運用の仕方が違うのも変な感じがします。
総額表示が導入されたときは、一円単位で価格を表示することに抵抗があり、10円以下は切り捨てたのですが、2年ちょっとを経過してみるとキッパリというのもなんか消費税を適当に扱っているような感じがしてきました。
慣れることに寄る感覚の変化はあるのですね。


8月に入って、北東北も梅雨明けしていきなり暑くなりました。
暑いともちろん冷房を入れますけど、年々この冷房の風が嬉しいような辛いような・・・・微妙な感覚が強くなります。

暑いときでも熱いコーヒーを飲む人は増えました。
エアコンの普及のおかげもあるでしょうけど、冷たい物を取りすぎるよりは体調がいいようです。
今日もラジオで一日3杯以上のコーヒーを飲む女性は、飲まない人に比べてガンになる確率が半分程度になるとか言ってました。

コーヒーもずいぶんとイメージの良い飲み物になったものです。
不良っぽさが無くなってちょっと残念な気もします。

2007年7月18日(水)
続く値上がり

コーヒー豆も昨年からジワジワと値上がりが続いていますが、今年に入って器具類の値上げが続いています。

長年好評だった「アラジン銅サーバー」が8500円から3000円の値上げで11500円。
消費税込で12075円です。
んーーー、ハッキリ言って高いなあ。

家庭用最高峰の電動ミル「フジローヤル みるっこ」も春から4500円値上がりして、消費税込み42525円になってしまいました。
いずれも上げ幅がこれまでの常識とかけ離れて大きいです。

メーカーの言い分としては、ジワジワと上がり続ける原材料費を価格に転嫁せずガマンしてきたが、耐えきれずに上げたため上げ幅が大きくなってしまったと話しています。

9月1日からはカリタの「ナイスカットミル」と「セラミックミルC-90」も値上がり(数百円程度)すると通知が来ています。
とことん安い商品が出回る一方で、良いと思われる製品は値上がりしていきます。

残念なことですが、考えようによっては高くなっても存在するだけましなのではないかと思ったりもします。

昨年の秋に、ドイツ・ザッセンハウス社が倒産して、長年コーヒー愛好家に愛されてきた手回しミルの良いものが入手できなくなりました。
代替品のプジョーミルも入荷が途切れています。
手回しミルは無いことはないのですが、どれも割り切って使うしかない製品がほとんどです。
そんな事情で、現在当店で販売する手回しミルはございませんです。

手回しだけではなく、電動ミルに関しても新商品はこれまでの同等製品に比べて安めの価格で出てきています。
企業努力で同じ物が安くなったのであれば喜ぶところですが、どうもそうではないらしい、、、。
安くなった分安い作りになっているのではないかと勝手に考えています。

コーヒー関連だけではなく、およそ日本中にあふれている商品・製品の作りが良かった時代は完全にピークを過ぎてしまっているようです。
同等の製品を作るにはコストがかかり価格も上がっていくのでしょう。

長い間存在し続けている商品は、あるだけでも有り難いと思わなければいけないのかもしれません。
ある日突然製造中止されると手に入らなくなる時代です。

いつか欲しいなと思っている物があったら、買って大事に使った方がよいかもしれません。
お金の事ですから簡単にはいきませんが、価値のある買い物がだんだんしずらい世の中になってきているような気がします。

2007年7月9日(月)
HARIO円すい形ドリッパー

梅雨入りしたのに暑い日が続いています。
30度を超えても爽やかで、大館は北海道になったのか?!と思ったりもしますが、午後になると、、、暑い^^;

さーて、写真は最近加賀コーヒー店でも発売したHARIOのドリッパーです。
1人2人用で(大きいのもあるけど)420円。

結構前から気になっていたんですけど、同じ形のフレーバァンのドリッパーも売っているしどうしようかなぁ、、、と考えていたんです。

同じ形と行っても、それは外見の大まかな形が同じと言うだけで、実はー、だいぶ違う。

何が違うって、それは内側のリブ(ドリッパーの内側に出っ張って付けられているライン)
一般の人は底の穴の数とか形や大きさを見るでしょうけど、プロは違う。
このリブの付け方や盛り上がり具合で味の出方が大きく違うことを知っているので、すぐに目がいきます。


「ネルドリップがおいしい」という話を聞いたことがある人は少なくないと思う。
なぜネルドリップがおいしいのか。ネルだから??? 違ーう!

都市伝説のように勘違い情報が一人歩きすることが多いです。
ネルでコーヒーを淹れたときの状態を良ーーく考えてみよう、それほど深刻に考えなくてもいいけど、考えるのは大事です。
ネルの袋にコーヒー粉を入れてお湯を注ぐと、最初は下からポトッポトッと落ちてきます。
最初に横からしみ出してくるのは失敗。

お湯を注ぎ続けるうちにコーヒーは下から落ちていきますが、実は袋の全面からしみ出して袋のサイドをつたって下から落ちています。
勘の良い人(頭の良い人とも言う)はほとんどわかったかもしれない。


そこでこのHARIOのドリッパー。
リブがドリッパーの上端にまで付いていて、高さもあります。
どういう事か、ネルドリップのように横からも抽出されたコーヒー液が出てくるしその量の制限も小さいと言うことです。
メリタ、カリタもリブは上端まで来ていますが、凹凸が小さくある程度制限しています。そして底の穴で決定的に制限されて抽出されます。

ほとんど同じ形のフレーバァンはうちでもだいぶ売ったので、今でも愛用している人はたくさんいます。
これはリブが中程までしかありません。上半分はサイドに出ず、強制的に下半分へ抽出液が集中するように出来ています。

どーいうことかというと、失敗が少ない。けど、テクニックをフルに生かせない。

そこで、またまたネルの話に戻るけど「ネルドリップがおいしい」というのは、作り方をわかって間違いなくお湯の注ぎをコントロール出来る人が使えばおいしいと言うことです。
誰がやってもおいしいわけではない。
何もわからずネルでコーヒーを作るとコクのない、良く言えばサッパリしているけど、味がないコーヒーが出来ます。
せっかくおいしいコーヒー豆を買っても、とってももったいない結果になってしまいます。
なおかつ、ネルは保存が難しいです。
洗うときに洗剤は厳禁。ひたすら水洗いして、水を張った容器にひたして冷蔵庫へ保管しなければいけません。使わないときでも毎日水は取り替える。
こうした説明をすると、ほとんどの人は興味を持っても買うのは止めちゃいます^^;

本当のことを言うのは商売にはプラスになりませんです。そんなもんです。
でもチャレンジ精神旺盛な人は買います。そしてわかるとスゴク楽しめるのは確実です。

長くなってこんがらがってきた。

要するに、ペーパーを使っているのにネルドリップの楽しみ方が出来るドリッパーは今のところこれだけです。
こんなドリッパーを売り出すとはHARIOは勇気があるなあと思いますが、そんなこと思っているのはボクだけで、ほとんどの人は形の珍しさとキャッチコピーで買っているのかもしれない「ペーパーでネルドリップの風味」
間違いのないコピーですが、おいしいネルドリップの味を出すのは簡単ではありません。と言うことを言いたくて書き連ねたのですが、、、
んーーー、売ろうとしているのかどうなのか自分でもわからなくなってきた。

まーね、「おいしいコーヒーがスグできる」とは言いません。面白い商品であることは間違いないけど(^o^)


最後に、、このHARIOドリッパー用の専用ペーパーフィルターが、フレーバァンの円すい形ペーパーとサイズがピッタリ同じ。
そしてちょっと安い。物も悪くないです。
ペーパーはフレーバァンの在庫が無くなり次第、こちらに切り替わっていきます。

2007年7月2日(月)
野鳥救助大作戦

コーヒー豆の焙煎が終わって、店へ電話したら、ママが「店の前にハトみたいな鳥が落ちている」って。

落ちている?
いまいち様子が分からないけど、とにかく店へ行ったら、、、、小鳥がいた(落ちてた)
てっきり死んでいると思って近づいて、ツンツンしたけど反応がないのでやっぱり死んでいるんだなあと思ったのだが、なんか胴体が膨らんだり縮んだりしている。

ありゃ!息をしているぞ。生きてるじゃないか。どうすりゃいいんだ!

生き物を飼ったことがない夫婦です。
思いついたのは、とりあえず動物病院へ電話して聞いてみること。

「もしもし・・・小鳥が落ちてるんですけど・・・・」
出かけられないが、持ってくれば見てくれると言うので、ペーパーの空き箱に入れて行ってみました。
箱へ入れたら中でものすごくバタバタして暴れてたけど、すぐ静かになった。

市内で一番古い動物病院で、行くのも初めてでしたが、親切そうなおじいさん先生が迎えてくれて、、、
「あのー、さっき電話したものですけど」
「はいはい、犬?ネコ?」
「いやー、鳥です」
「ウンウン」

野鳥のようですけどね。
「あー、これは渡り鳥でツバメの一種だな」
言われると頭の辺がツバメに似ている気もする。

「これはね飼うことも出来ないし、餌は虫だしねー、市役所の農林課へ連絡すれば保護してくれるんだけど、それまで生きていられるかなあ」
「眼を痛めているようだから、目薬を差しておきましょう」

見ると確かに左目のあたりが赤くなって眼を閉じている。
さすが専門家、ちゃんと見てるな。

鳥を持たされて黄色い目薬をさすと、じたばた暴れて足でボクの指を捕まえます、イテテテ、しみてるのかな?

「いやあ、しみてはいないはずだよ」

鳥の気持ちもわかるのか!


後は特に痛めているところはないようだから、拾ったところから近いところの人がいない茂みとかに放してあげるのがいいんじゃないかな?

どうして良いのか途方に暮れているボクの気持ちを察したようにアドバイスしてくれたので、長木川原のあまり人が来ないような所へ運んで草むらへ置いたけど、じっとして動かない。

ふーん、、、と思っていたら、やおら羽を広げてバサバサと飛び上がって、ヒュイーンと飛んでいきました。
速い!さすがツバメの親戚だ。

アッと言う間に見えなくなってしまったけど、あれくらい元気だと大丈夫だろう。
あーーー、腹減った。飯の時間が無くなってしまった。

2007年7月1日(日)
ピカソ展

5月26日から岩手県立美術館で「ピカソ展」が開催されていました。7月16日まで。 

セールやなにやかやでなかなか行けなかったけど、セールも終わって昨日の日曜日にようやく行ってきました。 
駐車場も満杯で結構人は来てます。 

ボクはピカソの名前を知っている程度で、ましてやあの抽象的な絵を理解できるはずもなく、物珍しさ98%で行ったわけですが、実物を見たら何か感ずる物があるかもしれない、と期待はありましたが、ほとんどわからなかった^^; 

何かで眼にするピカソの象徴的な絵は意外と少なく、半分以上はちゃんと見られる物だった。 

彫刻や陶器もあって、陶器は面白い作品でした。 

ピカソを写した写真も同時に展示されていて、むしろこっちの方が感動したかも。 


 
小さな額入りの絵を買ってきました。来年のカレンダーも。