| 手回し&電動コーヒーミル |
| 意外と思われるかもしれませんが、コーヒーの味に一番大きく作用するのがコーヒーミルです。 挽いた場合の粗さにばらつきがないことと、きちんと粗さ調整が出来ることが大事です。 手回しでゆっくり豆を挽くのは、コーヒー豆に熱を加えないので味の面では有利ですが、毎日数杯を飲まれる方は労力的に結構大変です。 その辺を説明して納得された方には手回しミルも良いかと思いますが、加賀コーヒー店ではトータルでバランスの取れた電動ミルをお勧めしています。 |
| とにかく毎日楽においしいコーヒーを飲みたい方には、電動ミルをお勧めいたします。手回しは雰囲気もあり、ゆっくり豆を挽くとコーヒー豆に熱を持たずに風味にも有利で楽しいですが、毎日の作業になると結構億劫になります。 それでも手回しが欲しい!と言う人のために、、、、。 手回しコーヒーミルは刃の切れ味もそうですが、ハンドルの形状や長さ、底面の広さなどで安定性が違い、挽き易さがだいぶ違います。 またホッパー(豆入れ)にフタがない物は、コーヒー豆がハジケ飛んで、こぼれてしまう事があります。 いずれにしても、良く知っているお店に相談されると、失敗のない買い物が出来ると思います。 ナイスカットミルはモーターの回転をギアで落としてカット刃を回しますのでコーヒー豆が熱を持たず風味がよいです、毎日使って10年以上トラブルがないほどの耐久性を持っています、部品も色々揃っていますので買い換えしなくとも長く使えます、ギアで回転を落とすので音がややうるさめです。 セラミックミルC-90は値段のわりには使えるミルです、刃の形状からか使い初めは少し風味に角が立つこともありますが、使いこなすにつれてまろやかさが出てきます、長期間使用すると刃は摩耗してきますが、交換用の刃が別売りされています。 業務用コーヒー器機の老舗「富士ローヤル」の電動ミル「みるっこDX」の販売を始めました。 名前は「みるっこ」と可愛らしい名前が付けられていますが、機能は本格派で業務用そのままを小型化した製品です。回転音の静かさと精度感のある動作は、使用するとすぐに分かる質感の高さを持っています。 挽いたコーヒー粉の粒の揃いも良く、これを越える家庭用電動コーヒーミルは存在しないと言っても良いでしょう。 家庭用としてはあまりにも高価で贅沢すぎるのが唯一の欠点ですが、こだわりを持つ多くの方に愛用されています。 |
| 手回しや電動などコーヒーミル全般のお手入れ及び使用方法をお知らせいたします。 ・コーヒー豆を入れない状態で、空まわしをしない。 これは金属製の刃と刃が直接擦れあって、刃を痛めてしまう事を防ぐためです。 ・コーヒー豆以外の物を挽かない。 ゴマやスパイスなど油分の多い物を挽くと、挽き刃の溝に付いて、切れ味が著しく悪くなります。とても古くなって酸化した(湿気た)コーヒー豆を挽いても同じようになります。 また、コーヒー豆は匂いの吸着性がよいので、他の匂いのきつい物の影響を受けてしまう事からも、コーヒー豆以外のご使用はお避け下さい。 ・お手入れ方法は 付属のブラシ(歯ブラシでも代用できます)で、上側の豆を入れる部分(ホッパー部)と受け箱を掃除するだけで充分です。刃の部分は見えるところだけブラシではらって下さい。 刃の内部や回転部分はコーヒーに含まれている微量の油分で滑らかになりますので、洗ったり薬品(アルコールなど)を使用するのは厳禁です。サビの原因になります。 コーヒーミルは毎日使い続けることが最大のお手入れになります、週に数回でも大丈夫です。 使用したミルを長い間(1ヶ月以上)使わずに放置すると、置き場所の条件によっては微量に残ったコーヒー微粉にカビが発生したり、湿気のためコーヒーカスが酸化して異臭を発生する場合があります。 こうした場合は、1人分の新鮮なコーヒー豆で、2回から3回程度豆を挽いて捨てて下されば、また使用できます。 それでも気になる場合は分解掃除をしなければいけませんので、お買い上げのお店にご相談されると良いと思います。 手回しコーヒーミルは金属(刃は鋳鉄)と木で出来た製品ですので、水洗いをするとサビや故障の原因になりますので絶対に洗わないで下さい。 |
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